目覚まし時計は6時40分に鳴る。猫は6時38分に起きて、念のため私の胸の上にちょこんと座る。 次の予定は、猫の朝食、私のコーヒー(窓からの景色は公平に共有している)、そして私が着ようと思っていたセーター。でも、もう猫が着てしまっている。 8時10分、玄関で別れを告げる。猫は気にしていないふりをするけれど、毎回私を見送ってくれる。 一体、ここでボスは誰なのか、それは謎のままだ。
コメント数
ログイン 「いいね!」やコメントをお願いします。
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿してみませんか?